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ふたつの唇(後編)




メグミ(水泳部顧問)の合図でアキラのV字腹筋500回が始まりカウントは490回を過ぎ終了に差し掛かっていた、、、


梅雨明け前の蒸し暑い更衣室でアキラは身体中から汗を流し続け、、乱れる呼吸は腹筋に更なる負荷を乗し架け傷め続けられている、その苦痛に耐え続けていた、、、


アキラ「ア゛~ツ  ア゛~ッ ア゛~ッ」






メグミ「493 494 495 ラスト5回! 辛さなくして成長なし! アキラ君ならできる!!」(笑)


アキラの太股と腹筋には乳酸と疲労が溜り続け、身体はゆう事を聞いていない、、、


2人とも、もう十分、、、


ただ藻掻き苦しんでいるだけ、、、


バランスを崩し足首にタッチできなければプラス10回のペナルティ、それがメグミのヤリ方で、本当の地獄の夏が始まる梅雨明け前の休日にアキラを誘い出しハートを見極めるのが目的だったのだ、、、


メグミ「496  ダメ!
プラ10!!」 


メグミはペナルティをカウントし続けている、、、


ペナルティはこれで5度目、、、


アキラは600回以上もV字腹筋を続けていた、、、


競水姿のメグミの首筋からも汗は胸元に流れ続け、顔中から流れた汗で涙を誤魔化しながら心を鬼にしてカウントを続けていた、、、


メグミのジャッジはアキラの全身をプールから上がったばかりの姿にさせ続けている、、、


アキラ「コーチの為に!!僕はマッケな゛い゛!!」






アキラ「あ゛ッ  あ゛ッ゛ あ゛~ッ」


アキラの身体中からは汗が噴き出し続ける、、その量は増す事があっても減る事はなかった。


一動作たりとも手を抜いていない証拠だ、しかしカウントは途中で、、、


メグミ「493 494プラ10!」


アキラ「頼むから! 動いてくれ僕の腹筋!」


喘ぎ声が混じり、、呼吸が変わると同時に、パンプしたアキラの腹筋にコアガズムの痙攣が襲いかかる、、


メグミ「491…492…493 プラ10」


太股と下腹部の腹筋、お尻に力を入れて背中を大きく浮かし、、お尻の力で脚を浮かしはじめた、、、


メグミ「495…ダメッ!!タッチしてない!! プラス10回!!」


アキラは仰向けに寝たまま動かない、、、


腹筋が痙攣して呼吸を阻み酸素は筋肉には届かない、、、



メグミ「キブ? あと10回だよッ、、そんなんじゃ、、水の中では蚊にもなれないただのボーフラ!!」


頬を流れる熱いものがメグミの顔を歪ませていた、、、


アキラ「たとえ腹筋が張り裂けても僕はヤル!」






2人とも、折れない、、引かない、、、譲らない、、


意地と根性、、


そして、信頼、、


プライド、、、


それが2人には最上級の慰めと優しさだったのだ、、、


アキラの太股と腹筋の苦痛は軽い痺れに変わり、キーンとする熱い快感(コアガズム)を感じながら動きはじめた、、、


そしてメグミは腰まで切れ込む競水を濡らしながらカウントをはじめた、、、


メグミ「497 498 499 愛してる、、」







ふたつの唇がシンクロした、、、



ここで問題です。


アキラの腹筋の回数を当てて下さい。


回答はコメント欄にお願いします、、、

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